私は仕事中、ずっとマスクをしているのですが、ベースメイクがまあ〜〜〜~〜〜〜崩れやすい環境です。

ネイリストさんや、医療関係のお仕事で、同じように一日中マスクをしていてベースメイクが崩れやすいとお悩みの方も多いのではないでしょうか?

夕方ふと鏡を見ると肌の色がくすみきった亡霊が映っており、悲鳴をあげかけたところでそれが自分の顔である事に気付く。

そんな毎日でした。

これはいい加減心臓に悪すぎるなと思って、そこから私の『絶対に崩さないベースメイク』の挑戦が始まりました。

美容雑誌や、本などを読んで実践を繰り返し、ようやく一日中マスクというかなりの悪条件でも「夜まで化粧直ししなかったけど朝のままだ!!!」というクオリティまで持ってくることができました。

今回紹介する方法は絶対にベースメイクを崩したくない人には是非読んで貰いたいです。

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このベースメイクのポイント

  • ツヤ肌仕上がり(時間が経って皮脂が出てきてもツヤなのかテカリなのかよくわからんのであまり崩れてる感じがしない)
  • 最初にかなりしっかり保湿
  • 厚塗りすると崩れやすいので全部うすーーーく塗る
  • 厚塗りしない代わりにくすみや赤みは色の効果でカバー(コントロールカラーの項目で説明)

手順

保湿

「乳液やクリームを付けちゃうとファンデーションがよれやすくなりそう」というイメージがある方もいると思いますが、しっかり保湿してあげないと逆に崩れやすくなります。

乾燥を補おうと皮脂が出るので、それが崩れる原因になります。

私は、化粧水・乳液・クリームでしっかり保湿しているのですが、特に化粧水は何度も入れこむ。

「もう肌に入りきらない!」と感じるところまで入れ込むのがおすすめです。

個人的にコットンがあまり好きではないので、しっかりハンドプレスをして化粧水を浸透させます。

クリームまで塗ったら、お肌の中に入りきれなかった無駄な油分をティッシュオフします。

※ティッシュはこすらず顔に押し当てるようにオフ!!

「乳液やクリームを塗ると崩れやすくなる」と感じている人は、このティッシュオフの肯定が足りていなかったのかも。

化粧下地

化粧下地と言えばポール&ジョーのイメージがあるのは私だけでしょうか?

色々使ってきましたが結局ポール&ジョーに戻ってきます。

何種類かありますが今使っているのはこちら。

この下地自体にカバー力はそんなにあると思いませんが、肌をワントーン明るくしてくれるのと、水々しい肌に仕上げてくれます。

「SPF42 PA+++」なので日焼け止めのしての効果も高め。

ファンデーションにカバー力があるので下地にはそこまで求めてません。

使い方は、ワンプッシュだけ手の平に出して、両方の手の平を合わせて下地を体温で温めます。

温める事によって肌に馴染みやすくなります。  

そのまま手の平全体に広げて、顔を手で包み込むように下地を塗っていきます。

※おでこと顎が薄づきになりやすいので注意して均等に塗る

目の周りは指を使って丁寧に塗っていきましょう。

コントロールカラー(肌色に悩みが無い人は必要無し)

ベースメイクって重ねれば重ねるほど崩れやすくなるので、なるべく薄くするのがポイントです。

でもそうなると、カバー力が心配ですよね。

なので、「厚塗りでカバー」では無く「色の効果でカバー」をしましょう!

肌のお悩み別で使うコントロールカラーが変わってくるので以下で説明します。

基本的には全体に塗るのではなくて、部分使いとして使わないと顔色が悪く見える事があります。
 

イエロー → 主に色ムラやくすみ肌に。でも赤みやシミにも使える万能色なので、迷ったらとりあえずイエローにしましょう。

ピンク → 顔が青白い人に。ピンクは顔全体に塗って大丈夫です。血色を良く見せてくれます。

グリーン → 顔の赤みや、くすみをしっかり消したい人に。私は頬の赤み、ニキビ跡、小鼻の赤みに使います。

ブルー → 肌の透明感を出したい時に。ただし、色白の人や顔色が悪い人が使うと更に顔色が悪く見えます。これも顔全体に使えますが、できたら顔の中心部分だけに薄〜〜く塗りましょう。

私が主に使うのはグリーンのコントロールカラーで、頬の赤みと小鼻の赤みに使います。

と、言っても私は正直使わない事の方が多いです。

そこまで肌のくすみやニキビ跡などの悩みが無い人は塗らない方がいいと思います。塗る量を減らした方が崩れにくいので!

ファンデーション

ファンデーションは、最近CMをやっているこちら。

崩れにくいという口コミが圧倒的に多いイメージです。

ただ、やっぱり塗りすぎると崩れるので顔の中心だけに薄く塗るようにしています。

 

塗り方ですが、まず使う量はこのくらい。
 


(わかり辛い・・・?)

ダブルウェアの丸い口部分を手の平で覆って、逆さにしてまた戻した時の量です。前はこれを2回やった量を使っていましたが、やはり1回だけひっくり返した少なめの量の方が断然崩れにくい。

コントロールカラーでしっかりカバーしていれば厚塗りしなくても心配無用です。

ファンデーションの塗り方は、横に滑らせながら伸ばすのではなく、指先全体でポンポンと押さえるようにスタンプ塗りしてください。

個人的に横の滑らせながら伸ばした時よりも、お肌に密着してくれてムラができにくくなりました。

その後更に密着させる為にこちらを使います。

プチプラで本当に優秀なスポンジ!

水に濡らすと1回りふくらみます。よく絞ってから使いましょう。

スポンジもファンデーションを塗る時と同様に、横に滑らすのではなく、ポンポンと押さえるように。(貧乏性なので横に滑らせるやり方だと折角塗ったファンデーションが大量に持っていかれそうとか思っちゃう)

肌とファンデーションの間にある空気を潰して密着させるようなイメージで肌に対して90度に顔全体を押さえましょう。

コンシーラー

コンシーラーはこちら。

 

しっかりカバーしてくれるのに、肌色から浮かないから気に入っています。

私は、クマ・小鼻のキワ・ニキビ跡に使っています。

使い方は、BAさんにおすすめされた使い方なのですが、直接肌につけるよりも、1度指にとって肌につけた方が塗りやすいし、ムラになりにくいです。

 ここのタイミング(コンシーラーが終わってお粉を使う前)で、ハイライトやチークを使うと、お肌の内側から発光・発色しているように見えます。

その場合、上からお粉を乗せると薄くなるので気持ち濃いめにしましょう。

パウダー

私が仕上げに使っているパウダーはこちら。


【オンリーミネラル】薬用ホワイトニングファンデーションデビューセット


これ、本当はファンデーションなんですけど、私はルースパウダーのように使用中。

普通のルースパウダーより、すこーーーしの量で肌の凹凸を目立たなくしてくれます。

ベースメイクは薄くつける代わりに、その分しっかりカバー力があるものを選んでいます。

ツヤ肌を作りたいのでこれは本当にうっすらと。

イガリシノブさんの本で、パウダーをつける時の説明に「二枚重ねのティッシュを剥がしたような、極々うすーい膜を重ねるだけ」と書かれてあるのを見てからはそういうイメージでパウダーを乗せるようにしています。

1番そのイメージに近づきやすい付け方はブラシでつける方法です。

パフでつけると粉の量の調節が難しいのですが、パウダーでやるとやりやすいです◎

わかりやすいのが、『ゆうこす』こと菅本裕子ちゃんのこの動画のパウダーの乗せ方。

このくらい少なめで大丈夫です。

フェイスパウダーの付け方は5分10秒〜。

ミスト化粧水

ここまでのベースメイクが終わったら仕上げにミストタイプの化粧水を顔全体にかけます。

「そんな事したら崩れちゃうんじゃ!?」と驚くかもしれませんが、メイクアップアーティストの小田切ヒロさんがベースメイクのフィット感を高める裏技として「ミストをかけて、両手でプレスしながら粉ものをフィックス」と美容雑誌で仰ってました。

これでお肌にバッチリ密着ベースメイクの完成です。

まとめ

私がアイリストになって『一日中マスクを付けっぱなし』という、ベースメイクにとってかなりの悪条件な生活を送る中で行き着いた方法なので悩んでいた人は一度試してみてください(*^^*)

参考書籍